中国ロボティクス系スタートアップ7社、SUGENA オンライン特別イベントを7月21日に開催

2022.07.11

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シリコンバレーを超えたモノ作りの聖都と名高い中国・深圳のスタートアップが日本進出を積極的に考えている。2022年7月21日(木)15時から中国・深圳地区のロボティクス系有望スタートアップ7社が登壇するオンライン特別イベントが開催されることとなった。ロボティクス系スタートアップで事業立ち上げに挑戦する国内企業の注目が集まる。

SUGENAオンライン特別イベントとは

SUGENAオンライン特別イベントは、2022年7月21日に開催されるオンラインイベントだ。深圳のスタートアップ・インキュベーターのiMakerbaseが厳選したハードテック系スタートアップの日本企業とのマッチングイベントをiMakerbaseと共催する。以下のような方を対象に開催される。

  • ・自社のオープンイノベーション実現のため、中国・ アジアのパートナー企業を探したい方
  • ・中国・アジアのスタートアップに興味のある方
  • ・新規事業創出のミッションを持っている方
  • ・中国ビジネスに関わっている方

本イベントでは特別ゲストとして、日中のイノベーションに長く携わってきたSMBC日興證券特別顧問、東京工業大学特任教授、日中経済協会前専務理事杉田定大氏が登壇する。『日中のイノベーション協力の重要性について』講演を行う予定だ。

イベント開催の背景

中国のモノづくり系スタートアップの聖都と言われる深圳のハードテック系スタートアップの中では、海外進出を積極的に進めようとしている企業が急速に増えている。中国企業にとって海外進出と言えば以前は米国であったが、今や多くのスタートアップが日本進出を考え始めている現状だ。
そのような背景を受け、株式会社SUGEHARA & NA Associatesは、ハードテック系スタートアップの日本企業とのマッチングイベントを開催することとなった。

開催概要

  • イベント名:『中国グレーターベイエリア、ハードテック系企業日本進出マッチングイベント』
  • 日時:2022年7月21日(木)15:00~18:00、14:00~17:00
  • 形 式:ZOOMによるウェビナー
  • 場 所:オンライン開催(申込者に参加方法をメールにて送付)
  • 人数:500名
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申込みURL:https://sugena.co.jp/seminar/seminar-0721/
  • 申込締め切り:7月20日(水)14:00
  • 主催:株式会社SUGEHARA & NA Associates
  • お問い合わせ先:noriko.ohata@sugena.co.jp 

参加スタートアップ7社を紹介

中国グレーターベイエリア、ハードテック系企業日本進出マッチングイベントでは、7社のスタートアップ企業が参加をする。

深圳市锐曼智能装备有限公司 (REEMAN)

革新的な家庭用インテリジェント・ロボット開発製造企業。60以上の特許、30以上のソフトウェア著作権を有している。AIの技術をロボット産業に融合し、最先端の人工AI搭載ロボット製品の開発を行う。(2015年2月設立)

深圳市康益恒科技有限公司

家庭医ヘルスケア・ロボットでは中国のトップ企業。ハイスペックなロボットに健康福祉の膨大なデータベースと独自のソフトウェアが実装されている。中国において、数多くの賞を獲得している。(2015年11月設立)

广州艾可机器人有限公司

サービスロボットの設計、開発、製造、販売企業。垂直面移動型ロボット、カーテンウォール清掃ロボット、水中ロボット、芝刈りサービスロボット、さらには特殊ドローンやバランスバイクの開発に成功し、数々の業界賞を獲得している。(2016年12月設立)

深圳市智绘科技有限公司

中国のインテリジェント無人システム及びスマートシティの分野において、独自の技術、コア特許、コア部品の開発、知的ナビゲーションコントローラ、住宅管理用ロボット、スマートグリッド、システム統合、人工知能アルゴリズムライブラリなどのソリューションも提供している国家級ハイテク企業。 現在は、清掃ロボットの開発に注力し、革新的なモジュール設計により、第2世代の清掃ロボットAllybotC2の販売拡大を進めている。(2015年7月設立)

深圳水母智脑科技有限公司

脳コンピューターインターフェース知能端末製品会社で、脳コンピューターインターフェース技術を利用して、幼児の脳知能(高次脳機能、精神面)の発達を助け、注意力低下、学習困難、感情管理、鬱など脳知能発達問題を改善し、個人の学習と教育の科学的方法を探求する企業。 教育業界向けに、脳の成長トレーニングとデジタルエンパワーメントのためのトータルソリューションを提供している。(2019年11月設立)

深圳梦派信息技术有限公司

携帯電話・PCの周辺機器、新エネルギー商品、Bluetooth対応眼鏡等の研究開発、ODM、製造販売会社。電源関係の卓越した研究開発チームを有し、キーテクノロジーの開発と商品開発に継続的に投資を行う。特に、GaN(窒化ガリウム)を採用した小型で軽量かつ高出力な USB Power Deliveryに対応した急速充電製品は、常に業界をリードする位置にある。(2019年2月設立)

深圳市墨甲智能科技有限责任公司

AGV、AMR、 Visual SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)産業用ロボットとそのソリューション、コアコンポーネントなどを主力製品とする視覚認識人工知能技術の応用研究に特化したテクノロジー企業。(2021年1月設立)

グレーダーベイエリアについて

  • 2017年に中国政府、香港、マカオ、中国の広東省の四者にて合意した構想で、世界三大ベイエリアと呼ばれている東京・ニューヨーク・サンフランシスコに匹敵するベイエリアを創り出そうとする壮大な計画
  • 粤港澳大湾区の地域は、香港・マカオ・広東省の9都市(広州、深セン、佛山、東莞、恵州、中山、江門、珠海、肇慶)が対象となっており、現在、その地域面積は5万6,000平方メートル、人口は6,800万人、GDP1兆3,600億ドル。シリコンバレーの面積は4万7000平方メートル、人口は300万人

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