ビーライズ、救急医療のVRシミュレーター「EVR」をアップデート。8月1日より販売開始

2022.07.27

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株式会社ビーライズは、2021年8月にリリースした救急医療のVRシミュレーター「EVR」の大幅なアップデートを行った。2022年8月1日より大学および病院へのパッケージ販売が開始される。

EVRとは

EVRは、VRを用いた実践的な診察・検査がシミュレートできる研修コンテンツだ。VRシミュレーターで救急医療対応の実践的な研修をVR空間内で体験できる。今回、大幅なアップデートを行い、2022年8月1日より販売が開始されることとなった。症例入れ替え機能や診察ログ機能など、VRならではの学習システムを組み込むことで、本番に近い環境で実践経験を積むことができるようになっている。

EVRの特徴

大幅なアップデートを経て販売されるEVRには、主に次のような特徴がある。

  • 救命救急に必要な診察・検査を再現
    触診、視診、打診などの身体所見の確認や、聴診器やエコーなどの器具使用、心電図や画像検査、検体検査まで幅広い診察・検査内容をシミュレート可能となっている
  • 症例入れ替え機能
    シミュレート中に表示されるテキスト・画像・動画・音声データは入れ替え可能であり、研修したい内容に合わせて症例を自由に変えられる(※特許出願中)
  • 診察ログ機能
    体験者の診察・検査手順はテキストログおよび動画データとして保存できるほか、プレイ後にログデータとして確認することが可能

販売・学会出展情報

EVRは、2022年8月1日よりビーライズから販売を開始し、全国の大学および病院への普及を目指す。
問い合わせURL:https://form.k3r.jp/berise/evr
また、年内には以下の学会への参加が予定されている。

  • 第54回日本医学教育学会大会(Gメッセ群馬|2022年8月5日~6日)
  • 第50回日本救急医学会総会・学術集会(京王プラザホテル(新宿)|2022年10月19日〜21日)

株式会社ビーライズについて

  • 「デジタルで明日を変えよう」をビジョンにかかげ、XR領域でバーチャル空間活用サービスを提供するテクノロジーカンパニー
  • リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしており、人の移動を必要としないリモートトレーニングや遠隔指示、教育者が不要な仮想空間内の次世代トレーニング、物理制限の無いバーチャルショールーム、バーチャル展示会、デジタル体験コンテンツなどを開発する
  • HP:https://www.berise.co.jp
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