音声認識エンジンAmiVoiceを搭載したAI音声対話アバター「AI Avatar AOI」を開発。メタバース空間上でお客様対応を自動化へ

2022.08.31

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株式会社アドバンスト・メディアは、音声認識エンジンAmiVoiceを搭載したAI音声対話アバター「AI Avatar AOI(エーアイ アバター アオイ)」を開発した。ソーシャルVRアプリ「VRChat」のメタバース空間上で利用できる、AI音声対話アバターの取り組みは国内で初めてとなる。(2022年8月30日時点、自社調べ)

AI Avatar AOIとは

「AI Avatar AOI」は、ソーシャルVRアプリ「VRChat」で利用できるAI音声対話アバターだ。業界シェアNo.1(自社調べ)の音声認識エンジンAmiVoiceを搭載しているため、お客様の発話を高精度で認識し、自然な話し言葉を用いたコミュニケーションを実現。「AI Avatar AOI」がメタバース空間上のどの地点でどのような動作・自動応答を行うかは、導入企業様自身が、用途に合わせて簡単にカスタマイズできる。オンライン上での問い合わせ対応や、製品紹介・デモンストレーション接客、ショールーム、研修などさまざまなビジネスシーンで利用可能だ。

AI Avatar AOI、デモ動画

AI Avatar AOIの特長

AI Avatar AOIの特長は次の通り。

  • 24時間365日対応可能
    AI音声対話を用いてお客様対応を24時間365日、無人で行うことができ、問合せ対応の工数削減や企業の人手不足解消、リモートワーク環境下での顧客接点強化などに貢献。対話の内容によって、リアルアバターを用いた有人対応に取り次ぐことも可能だ。
  • メタバース空間上を自由に移動できる
    メタバース空間上のチェックポイントを自由に移動し、ポイントに応じた対話や説明を行うことが可能。お客様の発話を促すために表示する文例もチェックポイントごとに設定することができ、製品紹介やマップ案内など、さまざまな用途に利用できる。
  • シンプルな管理画面
    会話内容や見えないオブジェクト(チェックポイント)の配置は、用途に合わせていつでも簡単に設定可能。音声認識結果や自動応答の内容、「AI Avatar AOI」の視点など、管理画面からいつでも確認・編集することができる。
  • 日本語の発話を高精度で認識
    AI音声認識エンジンAmiVoiceを用いて、日本語の発話を高精度で認識する。業務やビジネスで使用することのない不適切な用語や有害な用語を省いているため、ビジネスユースに最適。
  • ユーザーエクスペリエンスを向上
    VR業界で活躍するクリエイターをモーションアクターとして起用し、人間らしい自然な動きを実現。対面時のような豊かな動作で接客することが可能になり、ユーザーエクスペリエンス向上に貢献する。

開発の背景

近年、新型コロナウイルス感染拡大による対面シーン減少の影響を受け、チャットボットやビデオチャットなど、カスタマーサービスのオムニチャネル化が加速度的に進行中だ。そのような中、新たな顧客接点の場として注目されている「メタバース」は、VR技術の発展とともに急速に普及が進行し、「2026年には4人に1人が日常利用する」と予測されている。メタバース空間では音声やテキスト、映像などを活用することで、非対面・非接触でリアルなユーザー体験が提供できるため、顧客接点強化を目的としたビジネス用途での利用に注目が集まっているといった背景から、AI音声対話アバター「AI Avatar AOI」が開発された。

アドバンスト・メディアは今後も、企業にとって新たな顧客接点の場となるメタバース空間におけるユーザーエクスペリエンス向上を目指し、AI音声認識を活用した各種サービス・ソリューションの開発・提供に積極的に取り組んでいく。

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