リクルートが東京大学「メタバース工学部」への支援を開始

2022.09.12

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株式会社リクルートは、このたび2022年9月に開講される東京大学「メタバース工学部」のプラチナ法人会員、運営委員会の2022年度幹事企業となった。「メタバース工学部サイト」の構築・制作ディレクション・運営サポートなど、情報発信や社会とのコミュニケーションを通じて、工学分野のダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン推進に貢献していく。

東京大学「メタバース工学部」への支援内容

リクルートが事業展開する人材・学び領域における知見やIT・情報発信におけるノウハウを活かし、「メタバース工学部」の取り組みや工学分野の魅力、女性の工学キャリアの啓発につながる情報発信・コミュニケーション支援を中心に活動する予定となっている。具体的な支援内容は次の通り。

  • 「メタバース工学部サイト」の構築・制作ディレクション・運営サポート
    東京大学「メタバース工学部」が開設する予定の「メタバース工学部サイト」の構築・制作ディレクション支援をIT人材育成で実績のある株式会社リクルート アドバンスドテクノロジーラボ所長の竹迫 良範氏が担当する。同サイトでは、進路を決定する前の中高生や、工学の知見を活かしたキャリア形成を考える工学部生を主な対象として、世の中に不足している工学キャリアに関する情報をまとめて発信する予定だ。
  • ボランティア学生の情報発信活動を支援するワークショップの実施
    「テックアンバサダー」として、ボランティアで「メタバース工学部」の活動に参画している東京大学の学生たちが、工学分野の魅力を社会に発信する活動を支援している。第一弾として、テックアンバサダーが情報発信におけるコミュニケーションデザインを学ぶワークショップを8/5(金)に実施した。また、第二弾のワークショップの実施も9/20(火)に予定している。

今後も、キャリア選択や進路支援などリクルートが展開する事業領域の知見や、ITノウハウを活かしたさまざまな取り組みを行っていく予定だ。

支援の背景と目的

リクルートは、1960年の創業以来、「個の尊重」を重要な価値観と位置づけ、多様な従業員一人ひとりの違いを大切にしてきた。日本の労働市場においてはDX人材の育成、DEIの更なる推進が求められるなか、人材・学びに関連する事業を長らく展開してきたリクルートとして、学生時代からのキャリア形成等を支援していくことは重要な役割であると認識している。
東京大学「メタバース工学部」の設立背景にある「学びたい意欲を持つ全ての人に挑戦するための学びの場を提供したい」「工学分野におけるダイバーシティ&インクルージョンを目指す」という理念は、リクルートが目指す世界観「Follow Your Heart」と通底すると考え、今回プラチナ法人会員の一員として、活動することとなった。

東京大学メタバース工学部について

  • すべての人々が最新の情報や工学の実践的スキルを獲得して夢を実現できる社会の実現を目指し、デジタル技術を駆使した工学分野における教育の場として設立された
  • 工学分野におけるダイバーシティ&インクルージョンを基本コンセプトとする新しい学びの場ならびに工学キャリアに関する情報提供を目指し、法人会員を募り、産学が緊密に連携して活動する予定
  • 参考:https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2022-07-21-001
AR事例動画:人材不足と技術継承の問題を解決

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