空間イメージの把握に役立つWeb-VRサービス「ROOV housing」が販売開始

2022.10.12

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3Dコミュニケーションのプラットフォーム「ROOV(ルーブ)」を開発、提供する株式会社スタイルポートは、戸建住宅販売におけるプラン提案から引き渡しまでの課題を解決するために、空間イメージの把握に役立つWeb-VRサービス「ROOV housing(ルーブ ハウジング)」を2022年10月1日より販売開始した。

ROOV housing(ルーブ ハウジング)とは

ROOV housing(ルーブ ハウジング)は、戸建て住宅販売のプラン提案から引き渡しにおける、空間イメージの理解に関する課題を解決するサービスだ。特許出願中の新開発技術により、CADデータから高画質VRの自動生成を実現。生成されたフォトリアルな3DCG VRは、アプリのインストールや再生プレイヤー不要で、Webブラウザだけで利用可能となっている。
『ROOV housing』専用サイト:https://roov.jp/housing/

主な特徴

ROOV housingには、主に次のような特徴がある。

  • 完全自動VR化(特許出願中)
    住宅用プレゼンテーションCADで書き出されたデータを、面倒な設定や調整は一切不要で、高画質フォトリアルなクラウド型VR内覧システムROOV walk(ルーブ ウォーク)に自動変換。打ち合わせしたプラン内容を迅速にVRに変換することで、顧客と認識齟齬がないか、イメージ通りかどうかなどを効率的に確認できる。
  • ブラウザ上で操作が可能
    独自開発の3DCG表示エンジンにより、ROOVはブラウザ上で操作が可能。特別なアプリや再生プレイヤーをインストールする必要はなく、いつでもどこでも、かんたん操作でVR体験ができる。
  • VR空間内を自由に歩ける
    2DのパノラマCGとは異なり、VR空間内を実際に歩くように自由自在に歩き回ることができる。また、好きな場所に家具を置いたり採寸したりといったシミュレーションが可能で、より実態に近い空間体験が可能。
  •  VR空間内で双方向チャットコミュニケーション(特許出願中)
    気になることや変更依頼したいことがあれば、一度に複数人がVR空間内のあらゆる任意の場所に、付箋を貼ったり、コメントや図形を記入できる。
    これまで対面でひとつのパソコン画面や、印刷した図面などを見ながら行っていた空間のイメージ調整が、オンラインで正確に行えるようになり、認識のずれや「言った言わない」等のトラブル解消に役立つ。

開発の背景

ROOV housingは、次のような家づくりプロセスのDX化における課題から開発された。

  • 戸建て住宅販売において重要なプロセスとなる戸建て住宅事業主と施主によるプラン設計は、一般的に10回以上の打ち合せが必要とされており、主に対面で実施される数々の打ち合わせは、両者にとって大きな負担となっている。
  • 空間イメージの打ち合わせとなるプラン設計は、手戻りや変更が繰り返し発生し、戸建て住宅事業者の業務効率の改善は難しいとされてきた。
  • 施主においても、図面とサンプル帳での検討では正確な空間イメージが持てないことから意思決定が難しく、不安や不満が発生する原因となっている。
  • 戸建て住宅販売業界におけるこれまでのVRの活用は、高価で設定や操作が難しい上に、利用範囲が限定的などの課題が多い。
  • コロナ禍以降、感染予防のための外出自粛や新たな生活様式の浸透に伴い、住宅展示場の来場数は減少傾向。

ROOVとは

ROOVは、新築マンション販売業界で採用実績数No.1(東京商工リサーチ調べ)のVRクラウド型内覧システムだ。日本全国で80社、400を超える販売現場で採用されている。スタイルポートは新築マンション販売事業で培った3DCG技術から、ROOV housingの開発にあたり新技術を開発し特許出願。住宅販売に優れた専用Web-VRサービスとして、お客様とのコミュニケーションの飛躍的な効率化をサポートする。

株式会社スタイルポート概要

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