企業向けメタバースプラットフォーム 「WHITEROOM」が、VR/MR両用の新型ヘッドセット「Meta Quest Pro」に正式対応

2022.11.17

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大和ハウスグループの南国アールスタジオ株式会社が展開する企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM(ホワイトルーム)」が、VR/MR両用の新型ヘッドセット「Meta Quest Pro(メタクエストプロ)」に正式対応し、11月15日より提供を開始した。

「WHITEROOM」とは

「WHITEROOM」はMR技術を活用した企業向けメタバースプラットフォームだ。マルチデバイス、マルチメディア、マルチユーザーに対応しており、ネットワーク環境があれば、どんな場所からも、様々なデバイスでアバターとして会議に参加可能。3Dモデルやオフィスドキュメント、PDF、画像、動画などを共有しコミュニケーションがとれる。三菱重工業株式会社をはじめ、国内大手製造業、建設・建築業、教育機関に導入されている。
公式HP:https://whiteroom.business/

主な特長

今回新たに提供を開始する「WHITEROOM」は、「Meta Quest Pro」に対応していることに加え、本体にカメラが付いているためVRだけでなく、MRにも使用可能だ。自宅で会議やプレゼンを行う際はVR、現場でのトレーニングやオフィスの会議室で使用する際はMRなど、ケースに応じて一台で利用できる。また、異なるデバイス同士でも同じ空間に同時参加(マルチユーザー/マルチデバイス)できるため、幅広いケースに対応可能。

「Meta Quest Pro」について

新型VRヘッドセット「Meta Quest Pro」は、2022年10月26日(日本時間)より販売開始された商品で、「WHITEROOM」は、「Meta Quest Pro」の新機能「パススルー」にいち早く対応している。主な特長は次の通り。

  • 一般的なMRヘッドセット(光学シースルー型)と比較し、端末代金を抑えられるため、より手軽に「WHITEROOM」のMR体験が可能。
  • 従来機種の「Meta Quest 2」と比較し、メモリの容量が2倍(6GB→12GB)、CPU性能が1.5倍と向上しただけでなく、ディスプレイも1インチ当たりの画素数は37%増、色域は1.3倍、コントラストは1.75倍と高性能なものが搭載されているため、3Dモデルをより高ポリゴン/高解像度かつ鮮やかな色で表示・共有。デザインレビューなどにおいてもより実物に近い色・形状などを確認できる。
  • 「WHITEROOM」でのMR体験イメージ:https://nangokrstudios.jp/wp-content/uploads/2022/11/Video_Press_MQP_v0.3.1.mp4

南国アールスタジオ株式会社について

  • 2020年に設立し、XR技術に特化したクリエイティブスタジオ。企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」の企画・開発・運営、XRやメタバース技術を活用したサービスを提供している。
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前2-6-7 神宮前ファッションビル3階
  • 設立:2020年1月6日
  • 資本金:33,483,800円
  • 代表取締役社長:秦 勝敏
  • URL:https://nangokrstudios.jp/
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