企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」に立体映像をリアルタイムに仮想空間上に表示することができる新機能「LIVE」を追加

2022.12.13

  • twitter
  • facebook
  • LINE

大和ハウスグループの南国アールスタジオ株式会社は、企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」に、ボリュメトリックビデオ(※1)と呼ばれる立体映像をリアルタイムに仮想空間上に表示することができる新機能「LIVE」を追加し、12月12日より提供を開始した。
※1現実の人物や物を3D(3次元)デジタルデータに変換し、高画質で再現する技術

新機能「LIVE」について

LIVE」は、「WHITEROOM」におけるマルチユーザー・マルチデバイス・マルチメディア技術と、高精細な立体映像を実現するボリュメトリックビデオ技術を融合させた機能だ。従来の「WHITEROOM」で使用していた3D アバターでは、表情の変化や全身のしぐさなどが伝えきれなかったが、「LIVE」ではボリュメトリックビデオ技術により、ユーザーの目の動きや顔の筋肉の動き、息遣い、身振り手振りまで、立体映像として仮想空間に再現できるため、よりリアルに近い高次元な遠隔コミュニケーションが実現できる。

従来のボリュメトリックビデオは、大型スタジオや専用カメラなどが必要で、コストや利用場所などが課題であったが、「LIVE」はcuriosity社の技術提供を受け、LiDAR(ライダー)を搭載したiPhone/iPad端末1台で手軽に3D映像化できるため、特殊な設備や機材を用意することなく、どこでも手軽にボリュメトリックビデオ技術を利用できる。
南国アールスタジオ株式会社は、「LIVE」を「WHITEROOM」上で活用することで、遠隔コミュニケーションやオンライン診療、オンライン教育、リモート営業などに新しい価値を提供していく。

利用イメージ
従来のシステムと「LIVE」の比較

「WHITEROOM」とは

「WHITEROOM」はMR 技術を活用した企業向けメタバースプラットフォームだ。マルチデバイス、マルチメディア、マルチユーザーに対応しており、ネットワーク環境があれば、どんな場所からも、様々なデバイスでアバターとして会議に参加可能。3Dモデルやオフィスドキュメント、PDF、画像、動画などを共有しコミュニケーションできる。三菱重工業株式会社をはじめ、国内大手製造業、建設・建築業、教育機関に導入されている。
公式HP:https://whiteroom.business/

南国アールスタジオ株式会社 概要

  • 2020年に設立したXR 技術に特化したクリエイティブスタジオ。企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」の企画・開発・運営、XRやメタバース技術を活用したサービスを提供している。
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前2-6-7 神宮前ファッションビル3階
  • 設立:2020年1月6日
  • 資本金:33,483,800円
  • 代表取締役社長:秦 勝敏
  • URL:https://nangokrstudios.jp/
AR事例動画:グローバル事例にみるAR活用の今

Motto AR メールマガジン登録

最新情報やおすすめ記事などを、メールマガジンでお届けします。
ぜひご登録ください!

登録はこちら

  • twitter
  • facebook
  • LINE