AI外観検査ソフトウェア「HACARUS Check AIソフトウェア/ランタイムライセンス」のサービス開始。外観検査システムの追加開発コストを削減へ

2023.01.18

  • twitter
  • facebook
  • LINE

『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」は、AI外観検査ソフトウェア「HACARUS Check AIソフトウェア」の新たなライセンスとして「ランタイムライセンス」のサービスを1月17日より開始した。

「ランタイムライセンス」のサービスについて

「HACARUS Check AIソフトウェア」はAIによる外観検査を実現するソフトウェアで、撮像装置を自前で準備をしたい場合やすでに使用中の検査設備がある場合に、ソフトウェア単体での導入が可能な製品だ。
「ランタイムライセンス」とは、HACARUSのAI外観検査システムを導入した後でも、AIが追加学習を行うことによって、検査条件やワーク(検査対象)の経時的変化に対応して、過検知の発生を抑える機能を備えたライセンスである。また、既にHACARUSのAI外観検査システムを使用している顧客に対しても、このライセンスへの変更は可能となっている。

サービス開始の背景

従来の外観検査システムの場合、検査設備や検査対象の摩耗などによる経時的変化によって、検査対象が変化する度にシステム開発が必要で、改修しなければ過検出が発生するといった課題があった。「ランタイムライセンス」では、AIが検査工程の稼働を進めながら、経時的変化を学習・対応することにより、システムの追加開発にかかる時間やコストを削減する。

今後について

人手不足や検査コストの上昇によって、外観検査の自動化ニーズは、今後ますます高まることが予想されるが、同時に検査対象の変更にも柔軟に対応できるシステムが求められている。今後も「ランタイムライセンス」のような、AIによるフレキシブルかつ効率的な外観検査システムの開発を目指す。

株式会社HACARUS 概要

  • 『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させる。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組む。
  • 本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル 8階
  • 設立:2014年1月14日 
  • 代表取締役:藤原 健真 
  • 資本金:1億円(累計資金調達額:13億円) 
  • URL:https://hacarus.com/ja/ 
AR事例動画:グローバル事例にみるAR活用の今

Motto AR メールマガジン登録

最新情報やおすすめ記事などを、メールマガジンでお届けします。
ぜひご登録ください!

登録はこちら

  • twitter
  • facebook
  • LINE