アルファコード、メタバース活用EXPOに出展しメタバースソリューションの新機能を紹介
2023.03.31
株式会社アルファコードは、4月5日(水)より東京ビッグサイトで開催される「メタバース活用展」小間番号【E54-6】に出展する。ブースでは、インターネット不要のメタバース「VRider COMMS(ブイライダーコムズ)」の体験会を開催。

出展内容
- インターネット不要のクローズド・メタバース「VRider COMMS(ブイライダー コムズ)」
※【整理券なくなり次第終了】
VRゴーグル同士で無線通信を行うVRider COMMSはメタバース空間内での参加者同士のコミュニケーションを簡単に実現できる。そのため、インターネット接続に制限がある学校や、インターネット費用を抑えたいイベントで選ばれてきた。
これまでの採用事例から、さらに教師・ガイドの負担を減らし教育効果を高める新機能や、より没入感を高めるハンドトラッキングの採用。
また、今回新たに認知症の症状の一部を再現する新機能を追加。医療・介護でのメタバース活用を提案する。

- ワンタッチでラクラクVR研修「VRider ADMIN(ブイライダー アドミン)」
タブレット端末からボタンひとつで複数台のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を同期・再生・管理できる一元管理システム。これまでVRコンテンツを教育現場やイベントで活用するには、先生やオペレーターがアプリを起動し、体験者1人ずつ体験者に渡す手間があった。VRider ADMINはこの手間を解決。また、一括再生により体験者はみな同じ状況となるため、指導も容易になった。 - オペレーター不要の簡単VR再生ソリューション「VRider SOLO(ブイライダーソロ)」
観光用VRコンテンツを作ったのは良いけど、VRゴーグルの操作を伝えるのが大変。
そんな声に応えた、イベント会場や観光地でのVRコンテンツ視聴に最適なVR再生ソリューションだ。VRゴーグルの電源を入れれば、わずらわしい操作が必要なく、VRコンテンツをすぐに体験可能。 - メタバース・XRアプリケーション受託開発
多くのVRアプリケーション開発、ARアプリケーション開発の実績に裏打ちされた「使いやすい」「効果のある」XRアプリケーション開発事例を紹介。 - 超体感XR配信プラットフォーム Blinky(ブリンキー)
日本国内唯一VRと16:9マルチアングルのオンデマンド配信・ライブ配信両対応の映像配信プラットフォーム「Blinky」。学生の興味を一段上げたVRインターンシップや美術館の企画展の連日VR配信といったB2B活用事例を紹介。

第1回メタバース活用EXPO 概要
- 会期:2023年4月5日(水)~7日(金)10時~18時(最終日~17時)
- 会場:東京ビッグサイト
- URL:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/meta.html
株式会社アルファコード 概要
- 商号:株式会社アルファコード
- 代表者:代表取締役社長 CEO水野 拓宏
- 所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島3-1-3 MSビル
- 設立:2015年10月1日
- 事業内容:VR/MR ライブ映像配信事業
VR撮影・VRサービスのインフラ提供
ネットワークコンテンツの企画・研究・開発及びコンサルティング - 資本金:2億3,000万円
- URL:https://www.alphacode.co.jp/

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