毎日2億人がARを利用するSnapchat、法人向けARクリエイティブスタジオを開設

2021.10.25

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「Snapchat」を運営する米Snapが、新たな世界的クリエイティブスタジオ、Arcadia(アルカディア)のローンチを発表

Arcadiaとは、次世代のAR体験を開発し、より大きなAR創造のエコシステムのための技術革新をリードする新たなクリエイティブスタジオ。本スタジオはARの可能性を最大限に引き出し、その実績を残すことを目的としている。

そのため、プラットフォームとなるアプリを横断したAR体験を開発している。ブランドや企業、クリエイターと提携を組み、ARの可能性を高め、ミレニアル世代やZ世代の利用者を惹きつける、ITインフラとして定着させていく。なお、現在ArcadiaはP&G Beauty、Verizon、WWE、Shake Shackなどの世界的なマーケターとの提携が確立している。Arcadia: http://arcadiacreativestudio.com/

SnapchatでのARを使用するユーザー数、現在では2億人以上

Snapchatはエンターテイメント要素を充実させる為にAR(拡張現実)レンズを2015年にローンチ。近年AR利用者は増加しており、当社のARを日常的に使用したユーザーは、前年比に対して40%以上増えており、当社DAU(Daily Active Users)の増加を80%以上回るペースになっている。今では2億人以上の人が毎日SnapchatでARを使っているとのことだ。

またSnapchatを使用してARショッピングを進化させてきた。新型コロナウイルスによるパンデミックにより、この種のDX化が加速する中で、Snapchat ARによりバーチャルお試し体験を提供するブランドが増えた。実際の商品を店内で手にとることが難しくなる中で、Snapchatでは美容関連商品からスニーカーまであらゆるものをバーチャルに試すことができる。

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