ASATEC、空間認識のAR技術で土地に家を出現させるサービスのβ版を公開

2021.12.07

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土地販売・住宅販売時の営業支援サービスbuild+(ビルドプラス)β版展開開始

XRのコンテンツ開発を手掛けるASATEC株式会社は、空間認識のAR技術で土地に家を出現させるサービス『build+(ビルドプラス)』のベータ版の展開を開始。

build+(ビルドプラス)は、土地販売・新築販売時の営業支援サービス。空間認識のAR技術で、現実の世界の土地に3DCGの家を表示させることができる。

往来、マーカー画像を認識しマーカー画像の上にARで3DCGの家を表示して確認する技術や、スマートフォンの画面上コントローラーで3DCGの家を表示する技術はあった。しかしながらどの技術も5mほど歩くと位置がずれてしまい、操作が複雑のため営業時にスムーズに活用することはできなかった。

build+(ビルドプラス)では、空間を認識し、土地の上に3DCGの家を簡単に表示させることに成功した。空間を認識し、3DCGの家を表示するサービスは2021年12月7日現在、不動産業界では日本初の取り組みである。

また、下記動画のように土地の中を1周した場合でも3DCGの家の位置はずれることなく表示させることに成功した。その結果、3DCGの家の位置が変更しない状態で建物の中から外の景色を見ることができた。本サービスは特許出願中で、今後、土地を販売している不動産会社や分譲地を販売している住宅メーカーにむけての提供を開始していく。

AR事例動画:人材不足と技術継承の問題を解決

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