RealWear、次世代産業用ウェアラブル「RealWear Navigator 500」発表。作業者の安全性、快適性、敏捷性、生産性を向上

2021.12.13

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RealWearが世界で最も包括的なアシステッド・リアリティ・ウェアラブルRealWear Navigator™ 500を発表

2021年12月8日、ワシントン州バンクーバーで、 現場で働く作業者向けにアシステッド・リアリティソ・リューションを提供するリーディングプロバイダRealWearは、同社の次世代産業用ウェアラブルRealWear Navigator™ 500を発表した。同社の主力製品であるヘッドマウント型ディスプレイRealWear HMT-1™の世界的成功を基礎とするRealWear Navigator™ 500は、新しいモジュラープラットフォームと改良されたユーザーエクスペリエンスと快適なエルゴノミクスを兼ね備えたRealWearの新しいアシステッド・リアリティ製品群であり、現場の作業者は、「新しい働き方」が求められるハイブリッドな労働環境で自由な両手と開けた視界で長時間にわたり安全に働くことができる。

​モジュール方式の軽量設計、強化されたカメラと色鮮やかなディスプレイ

RealWear Navigator™ 500の革新的な新機能には、作業現場、建設現場、製造施設といった危険な環境でRealWearのアシステッド・リアリティ・ウェアラブルを現在利用している何千人ものお客様の声が反映されている。革新的な新機能には次のものがある。

• カメラ、モデム、バッテリーなどの特定のモジュールを将来交換可能な特許を取得した革命的なモジュラープラットフォーム
• 業界唯一の正真正銘のホットスワップ方式で勤務時間全体を通じて使用できるバッテリーにより、作業者は長時間の作業を中断することなく完了可能
• 48メガピクセルのセンサーが装備された驚異的カメラシステムで照明が極めて暗い場所でも高品質な写真を撮影できるほか、改良された望遠モードのズームにより、フルHD(1080p)クオリティを維持しながら4倍超のズームを撮影でき、さらに、カメラには先進のオートフォーカス機能と強力なビデオスタビライゼーション機能を搭載
• クリアーかつ色鮮やかで調整可能なディスプレイ
• RealWear HMT-1のIP66耐久性定格はそのままで、2メートルの落下試験に耐える軽くて滑らかなフォームファクター
• 安全でシームレスなデバイスのサインオンオプションと一元化されたエンタープライズ展開および管理機能
• 最大100デシベル(dBA)の環境で信頼性の高いローカル音声認識を実現する、クラス最高レベルのノイズキャンセリング技術

業界をリードするソリューションとの比類なきコラボレーション

アシステッド・リアリティの分野をリードするRealWearの核心は、視界の共有、すなわち「私が見ているものを見て」というエクスペリエンスを実現する力であり、そのユニークなフォームファクターが企業と現場作業者の双方のメリットに結びついている。RealWear向けに最適化されたリモートコラボレーションアプリで注目に値するものとしては、Webex Expert on Demand、Zoom、TeamViewer Frontline、Librestream Onsight Connect、Microsoft Teamsなどがある。

チームビューワーのカントリー・マネジャーである西尾則子氏は次のように述べている。「チームビューワーは、AR機能で現場作業者のプロセスのデジタル化と効率化を実現する、『TeamViewer Frontline』を提供しています。この『TeamViewer Frontline』をRealWearのウェアラブルデバイスで実行することで、より一層、生産性、効率性を高めることができ、特に製造現場におけるバリューチェーン全体の質の向上にもつながります。これによってお客様のデジタルトランスフォーメーションの実現にさらなる貢献をしてまいります。」

RealWearとMicrosoftはパンデミックが始まったときに、Teams on RealWearがTeamsのハンズフリー通話向けに全面的に最適化されていると発表した。2020年10月から2021年10月にかけて、Teams on RealWearの採用は251%成長し、デバイス上のTeamsユーザー数は3倍を上回り、RealWearが報告している前年比3倍の成長に大きく寄与した。

RealWear Navigator™ 500によってTeamsの採用は今後大幅に加速するだろう。よりパワフルなQualcomm Snapdragonプロセッサ、軽量化、ホットスワップ対応のバッテリーにより、リモートコラボレーションは今後よりいっそうシームレスなものとなり、コミュニケーションの手段として支持されるようになるだろう。さらに、低照度対応の新しい改良型カメラと将来のカメラモジュールの可能性により、現場の作業者は良好なPOV(主観)ショットを撮影し、新しい形で共有とコラボレーションを行えるようになるだろう。

「現場作業者向けのMicrosoft TeamsはRealWearのようなパートナーのおかげで大幅成長を遂げており、RealWear Navigator™ 500によって当社の成功が新たな水準に到達してハイブリッドワークが加速すると見込んでいます」と、Microsoft 365フロントラインワーカーアンドインダストリーのバイスプレジデントであるクリスティーナ・ベール氏は述べている。「RealWear Navigator™ 500により、Teamsを利用している現場の産業界の作業者は、両手を自由に使って満足な状況認識能力を維持しながら、遠隔地の専門家と速やかに協力しながら複雑な問題を安全に解決できます」

日本マイクロソフト株式会社 モダンワーク&セキュリティビジネス本部 本部長 山崎善寛氏は、次のように述べている。「日本マイクロソフトは、この度のRealWear様による”RealWear Navigator™ 500”のリリースを心より歓迎いたします。昨今も続くパンデミック状況下において、最前線で働かれる従業員の方々の重要性は増すばかりです。今回のRealWear様の最新ウェアラブルデバイスと Microsoft Teams がもたらすハイブリッドな作業環境が、現場で働く従業員の方々の働き方を強力にご支援できるものと確信しております。日本マイクロソフトは、今後もRealWear様との連携を通じて、日本企業様のデジタルトランスフォーメーションに貢献して参ります。」

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