ロボットが現場監督!エス・ビルドが施工管理ロボット「Log Kun(ログくん)」を導入し、遠隔で工事現場を管理する”リモート施工管理”を開始

2021.12.17

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スマホ一台でどこでも工事現場を確認、音声通話で職人に指示出しも可能。現場監督の新しい働き方へ

オフィスの内装工事を手掛ける株式会社エス・ビルドは、株式会社log buildの施工管理ロボット「Log Kun(ログくん)」を導入し、遠隔で工事現場を管理する”リモート施工管理”を開始した。

導入背景

建築業界の人手不足の割合は6割と51業種で最も高く(※1)、人手不足による業務負担と労働時間が課題となっている。エス・ビルドではこれまで外国人の採用や業務のIT化など様々な対策を行ってきたが、さらなる業務効率化に向け遠隔で施工管理ができるロボット「Log Kun (ログくん)」を導入した。

現場ロボットはスマートフォンやiPad、パソコンから操作できるため、オフィスや自宅、電車の中など場所に縛られず工事現場を管理することが可能。今回の導入により、1人あたりの生産性向上や移動時間の削減、コロナ禍での感染対策など新しい働き方の実現が期待される。現場ロボットは12月より東京と大阪の一部工事現場にて稼働を開始し、計3台のロボットが活躍している。

今後はこの取り組みにより、1人あたりの移動時間を最大2~3時間削減、管理物件数を5件ほど増加できるよう目指していく。

(※1:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」 2021年7月)

働き方の変化

これまでは現場監督が直接工事現場へ行き、進捗確認や職人へ指示を行っていた。多い時は1日2.3現場回るため現場間が遠いと移動時間だけで数時間かかることがある。一方、施工管理ロボット「Log Kun (ログくん)」はスマートフォンやiPad、パソコンから管理できるため自宅や移動中でも現場状況を確認でき、音声通話や書き込みを通じてリアルタイムで職人に指示出しすることが可能。さらに遠隔管理により同時進行で複数の現場を確認できるため、生産性の向上、1人あたりの管理物件数の増加などが期待できる。

ロボットが稼働している様子

上ロボットは「Log Kun (ログくん)」を装飾したもの
現場にいる職人がiPadに書き込むとリアルタイムで反映 (左)、パソコンからロボットを遠隔操作 (右)

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