TeamViewer、ARソリューションの最新バージョンである『TeamViewer Frontline 4.0』のリリースを発表

2022.01.21

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ARによる2D・3D作成機能をTeamViewer Frontlineに搭載

『TeamViewer Frontline』( https://www.teamviewer.com/ja/frontline/ )はリアルタイム情報やあらかじめ定義されたワークフローをウェアラブル端末やスマートフォンを通じて直接視界に表示させることができるエンタープライズARプラットフォームソリューションだ。あらゆるITインフラやビジネス環境に導入することが可能で、オーダーピッキング、組み立て、品質保証、保守・点検、トレーニング、リモートアシスタンスなど、すぐに導入可能なソリューションを備えており、各企業の個別のニーズに合わせて高度にカスタマイズすることができる。

最新バージョンでは、昨年5月に買収したViscopic(ビスコピック)のインタラクティブ3Dホログラムと複合現実のエンタープライズ・ソリューションが統合され、顧客企業のデジタル変革のシナリオに応じて、シンプルなARアノテーションから2D、3Dオーバーレイ、高度なMR機能まで、あらゆる機能を活用することが可能になった。また、OCR 機能とARマーカー*も新たに利用できる。さらに、Upskillとの機能統合によって、スマートフォン用のネイティブ・アプリを作成することが可能になり、独自の機能制御ができるようになった。『TeamViewer Frontline』はノーコードとローコードの両アプローチも提供しており、ワークフローの作成にはARの専門知識やコーディングの知識が必要ないため、非ITワーカーが日々の業務でソフトウェアを生産的に使用し、プロセスにすぐに価値を付加することができる。

*iOSクライアントのみ

TeamViewerは、2020年以降、UbimaxやUpskillを買収しそれらのテクノロジーを『TeamViewer Frontline』に統合することで、ARによるワークフローソリューションの開発に注力している。この包括的なアプローチによってARソリューションを提供しながら世界の産業ワークフローのデジタル化を支援しており、この度、情報通信技術関連市場を専門とする調査会社であるABI Researchにより、エンタープライズARソリューションにおいて欧州で業界最大手と評価された。

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