東急、二子玉川ライズで都市DXプラットフォームの技術実証に成功と発表

2022.03.24

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株式会社インフォシティを代表とするインフォシティグループと、支援先スタートアップであるテレポート株式会社、MasterVisions株式会社、Connected Design株式会社は​2022年3月2日、AR・VR技術を活用した都市DXプラットフォームの開発に向けた技術実証実験を二子玉川ライズにて実施した。同プロジェクトには、KDDI株式会社と東急株式会社が連携事業者として参画している。

同実証では、KDDIが提供する360度のVR空間を自由に歩き回れる「au XR Door」や、Connected DesignのIoTセンサ、MasterVisionsの自由視点映像などの各社の技術を、テレポートが提供するコミュニティエンジンに統合することに成功した。

技術実証実験の結果

東急は技術実証実験について、次のように説明する。

  • 地域の施設や店舗運営者は都市DXプラットフォームを活用し、AR・VRナビゲーションや自由視点映像によるレッスンが提供可能。
  • ナビゲーション機能は、スマートフォンのウェブブラウザから利用可能。離れた場所はVR、現地はARで街の風景に重ねて施設の店舗や目的地の情報が表示さるため、直感的に把握することができる。
  • 地域の施設や店舗運営者はAR・VRナビゲーション上にお勧め商品やクーポンの表示が可能。
  • IoTセンサを通じてリアルタイムに施設の空き状況が把握できる。離れた場所からも現地と時差なく、レンタルスペースやフィットネスクラブなどの申し込み体験が可能。
  • 自由視点映像を用いたヨガなどのレッスン体験は、ウェブブラウザを通じてあらゆる角度からリアルタイムに視聴できるため、現地の講師とよりシームレスなコミュニケーションが可能となり、参加者と運営者双方の充実度向上が期待できる。

今後の取り組み

2022年夏に二子玉川エリアにおけるサービス実証を行うほか、東急が展開する商業施設などにおける商用化を目指した取り組みを推進していく予定。
 

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