Psychic VR Lab、国土交通省のスマートシティ実装ユースケース開発に参画

2022.04.21

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​株式会社Psychic VR Labが、国土交通省が推進する『Project PLATEAU』の一環である令和4年度民間サービス創出型ユースケース開発に参画する。同社はユースケース実証を通じて、まちづくりのデジタルトランスフォーメーションを推進していく。

「Project PLATEAU」とは

Project PLATEAUは国土交通省が令和2年度から進めている、まちづくりのデジタルトランスフォーメーション(UDX)を推進するための事業だ。同事業は、スマートシティの社会実装をはじめとするまちづくりのデジタルトランスフォーメーションを推進するために始まった。
公式Webサイト:https://www.mlit.go.jp/plateau/

日本全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開

日本全国の3D都市モデル(三次元の都市空間情報プラットフォーム)を整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを引き出すことが可能となり、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようになった。

ユースケース実証概要

  • 屋外広告の可視範囲と人流データを用いた広告効果シミュレーション
    「フィジカル空間のAR屋外広告」を前提とし、3D都市モデル・環境情報等の景観ルールと連携して、デジタルツイン上でAR屋外広告の管理システムを実証する。併せて、都市AR屋外広告における課題の抽出、データの取扱いについて渋谷データコンソーシアムと共に令和4年度に検討会を開催予定。
  • 実施内容:
    (1)AR広告の管理(登録・編集・景観確認・表示・効果測定)
    (2)AR広告の表示イベントを渋谷区で開催
    (3)都市のAR広告に関する検討会の設置・開催

今後の展望

​株式会社Psychic VR Labは今後の展望について、『3D都市モデルを活用することで「全体最適・持続可能なまちづくり」「人間中心・市民参加型のまちづくり」「機動的で機敏なまちづくり」の実現を目指していきます。』と説明する。

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