宮崎県都城市消防局、救急搬送デジタル化事業の実証を開始。全国初のARグラス活用と119番通報時のビデオ通話でより迅速な救命を目指す

2022.05.25

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宮崎県都城市消防局は、NTTドコモと連携し、救急隊が傷病者を搬送し病院で処置を開始するまでの時間短縮を図ることを目的に、救急搬送デジタル化事業の実証を開始した。

実施期間

令和4年2月19日から令和4年7月中旬までの約2カ月間

実証内容​​

救急隊員のARグラス活用<全国初>

救急隊員が出動時に特殊な眼鏡(ARグラス)を装着し、現場の状況や傷病者の状態を医師や消防局に映像伝達を行う。撮影した映像は、消防局が現場状況をより詳しく把握したり、病院側が受け入れ態勢を整えたりすることに活用される。

119番通報時のビデオ通話

119番通報時に音声情報のみでは把握が困難であった現場の状況を、通報者のスマートフォンのビデオ通話で現場の状況映像を共有することで、より迅速で的確な救命措置につなげる。
通報者には、消防局からスマートフォンに送られてくるショートメッセージを読み込んでもらい、通話を行う。

同市は、上記期間の実証を経て本格導入の可否を判断すると説明している。

宮崎県都城市消防局ホームページ:https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/fire-bureau/46026.html

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